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ヨヒンベ
西アフリカ地方特産の樹木。催淫作用があるということから、原住民に用いられていた最古の性治療薬。脊髄の勃起中枢に作用。いまではバイアグラにその座を奪われてしまった。
毒草名
ヨヒンベ、ヨヒンベノキ
学 名
Pausinyastalia yohimba.
特 性
アカネ科の常緑高木
毒部位
葉、樹皮(幹皮)
成 分
ヨヒンビン(Yohimbine)
症 状
催淫、血圧上昇、痒み、頭痛、吐き気、呼吸麻痺、心臓停止
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